熟女からの返信率はプロフの内容+ファーストメールの内容のセットで決まってきます。しかしながら、それぞれ役割があります。
よく知らないど変態な男性からの長文メッセージなんて通常なら読まれないので、メッセージでのアピールには限度があります。そのため、自己PRのほとんどはプロフ欄が握っています。
それでは、ファーストメールの役目は何かと言ったら、とりあえずは熟女にプロフィールを閲覧してもらうための「つかみ」。もう一つの役割はセカンドメールに結び付けるための「話題提供」です。
この二つの役割をかなえるために筆者のまさが意識しているファーストメールの記入方法をまとめました。
なお、出会い系アプリの比較記事を読みたい方は「【熟女とやれる出会い系アプリ】ガチで人妻・熟女のセフレが作れる厳選おすすめアプリはこれだ!!」を確認してください。
目次
熟女とやれるファーストメール4つのポイント

ポイント1,タイトルが熟女の目にとまる工夫をする
実績のある出会い系アプリで注目を浴びる女性になると、1日あたり10通以上のメッセージを受けることは少なくありません。
2~3日間メールBOXを見ないと、すでに何十通も未読メールで溢れてしまうそうです。
われわれ男性はよっぽどのイケメンでもない限り目を通し切れないぐらいメッセージが押し寄せるなんて状況は普通ありません。
パソコンのメールボックスに未読のメッセージが大量にある状態を思いうかべて下さい。
上から1つ1つ開いて読むのではなく、メールのタイトルや送った相手だけ確認して、目に止まった関心度の高いメールやだけ見るのではないでしょうか。
出会い系アプリで人気のある女性も一緒で、目に止まったメッセージのみを開くはずです。
そのような状況で個性の無いタイトルだと、そもそも見られずにお蔵入りする危険性が高くなってしまいます。そういった事態を回避するには、ファーストメールでのタイトルこそが重要なんです。
ひとまず、あいさつをタイトルにする場合は「(女性の名前)さん、はじめまして!」のように、少なくとも相手の名前ぐらいは仕込んでください。
そして、せっかくならあいさつじゃなく、熟女のプロフィールからあなた自身との共通するネタ(趣味、地域、職業など)を探して仕込んでおくのがいいでしょう。
共通する趣味があれば「(共通の趣味)ってほんと楽しいよね」、職業が同じなら「ボクも(同じ職業)しています!」、くらしている地域が近いなら「ボクも(住んでる地域)に住んでますよ!」といったアプローチですね。
ポイント2,本文に相手の名前を入れておく!
ファーストメールで本文の中に一回も熟女のニックネームが出てこないのは論外。
他の女性にも同じようなメッセージをばらまいているイメージを持たれても仕方ないです。
せめて一度は「(相手の名前)さん」といった感じで名前を本文に入れるのが鉄則です。
ポイント3,本文に相手側のネタを盛り込む!
この部分はファーストメールの重要な柱。熟女のプロフをしっかり読んで、女性側のネタ(メッセージしたら喜びそうなネタ、や話題が広がりそうなネタ)を集めてメッセージをします。
そして、せっかくならタイトルの時と同様で、熟女とあなた自身との共通するネタを探して盛り込んでおくのが理想的ですね。
何より「ボクも今(熟女と共通のネタ)にハマってるから、会話が合いそうだと感じてメッセージしました!」といった感じで、共通した趣味などをピックアップして、メッセージした理由と結びつけるのはとってもおススメ。
こういった一手間が、返信率を一気に上げます。つまりあなただけにメッセージしましたという感じを出すことがキーポイント。
ポイント4,本文で質問をする!
「質問」は出会い系アプリを攻略する系のサイトにもよくある定番の法則ですが、やはり鉄板です。
そもそも質問されると女性はメッセージしやすいですし、あと返信しないと相手に悪い気にもなりますからね。
3で触れた女性側のネタに関しての質問をするとさらにナチュラルなやり取りにつながります。
そして、「ハイ」や「イイエ」でメッセージが完結してしまう質問だと、そのあとの話題を広げにくいので、できれば具体的な名詞でメッセージできる質問を投げるのが重要な点です。
ファーストメールでやってはいけない3つの注意点

次は、ファーストメールの注意点について触れていきます。リアルに男子がやってしまいがちな行動なのでその注意点を書いておきますね。
1.いきなり「会いましょう」とメッセージしてしまう
ファーストメールからすぐさま「これからランチでもどうですか?」といった感じで誘っても拒否されてあたりまえ。どこの馬の骨とも分からないど変態な男性に2つ返事で付いて来る熟女はデリ援交目的、業者、メンヘラといった類の人だけです。
ごく一般的な感覚を持った熟女なら「変態!きもちわる!」ってなりますよね。
できるだけ早く熟女と対面してセックスしたい気持ちは、熟女好きな男性ならみんな一緒。しかし、そこはがっつくことはせずに余裕見せる男の人の方が、むしろ好感度はアップします。
2.即ライン交換を切り出してしまう
いきなり「ライン交換しましょう!」といったメッセージは焦りすぎています。これもまた断られて間違いありません。ラインはわずらわしい相手ならブロックできますが、普段は知り合いと連絡をする重要なツールです。
まったくコミュニケーションをとっていない男性にプライベートな情報を教える、そのような女性はやはり、援交目的、デリ業者、メンヘラといった人たちです。
3.女性に対して馴れ馴れしい
見知らぬ男性から突然「●●ちゃん、こんちわ!最近どう?地元近いねー今から遊ばない?」なんて馴れ馴れしいメッセージでこられてもキモいだけ。
女性は実際に対面することに最初は不安を感じています。そんな状況で、はじめから軽々しいイメージを与えてしまうことは、むしろ遠回り。親近感どころか、反対に警戒心を持たれるだけの行動です。
対面しても問題ないという安心感を熟女に持ってもらうには、「丁寧」で「誠実」なメッセージが鉄則。言い方もタメ語じゃなく敬語で、はじめは少し堅いぐらいのメールの方が返信率は格段に高いのです。
【熟女とやれるファーストメール4つのポイント】まとめ

いかがでしたか?
今回はファーストメールを送るときの4つのポイントについて触れてきましたが、
- タイトルが熟女の目にとまる工夫をする
- 本文に相手の名前を入れておく
- 本文に相手側のネタを盛り込む
- 本文で質問をする
といった感じでした。
今回のポイントを参考にして熟女とのエッチな出会いを楽しんでくださいね。
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こんにちは!きょうもイチモツが熱い変態編集長まさです。
今回は熟女に送る「ファーストメール」で悩んでいるもっこり男性に4つのポイントを紹介します。